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KOHHが手掛ける完全予約制店舗「ドッグス」が、限定フーディーの発売を記念し店舗を一時開放

2019.02.12

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ラッパーのKOHHが地元・東京都北区王子にオープンした完全予約制のセレクトショップ「ドッグス(Dogs)」は2月16〜17日の2日間、限定フーディーの発売を記念し店舗を一時的に開放する。

 限定フーディー(7800円)は、前面に「ドッグス」のロゴをプリントしたシンプルなもの。ブラックカラーのみを用意し、100枚限定で販売される。また、古着に「ドッグス」のロゴをプリントした一点モノのオリジナルアイテム(2500円)も並ぶという。

 メーンビジュアルはKOHHと親交が深い写真家・鈴木親が、他ビジュアルは同じく写真家・夢一平が撮影。3日間の間、店舗には夢一平が撮り下ろしたKOHHらDogs Membersの写真が展示される。

■Dogs
住所:東京都北区王子本町1-24-6 トリヤマ王子本町ビル 4階

スマホ対応手袋の人気モデルをピックアップ

2019.01.18

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肌寒い季節に欠かせない手袋。各アイテムによってデザインや素材などの特徴は異なり、デザイン性を重視したモノから機能性が優れたモノまでラインナップが充実しています。中でも注目したいのが、手袋をはめてスマホが快適に操作できる「スマホ対応手袋」です。
その優れた利便性が話題となり、幅広いユーザー層から高い人気があります。そこで今回は、おすすめのスマホ対応手袋をご紹介。スマホ対応手袋の仕組みや選び方もあわせて解説するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
スマホ対応手袋とは、手に装着した状態でもタッチパネルが反応し、スマホを操作できる手袋です。これから行くお店の場所を地図で確認したり、待ち合わせしている友人と連絡を取ったりと、外でスマホを操作したいシーンは意外と多いもの。わざわざ手袋を外してスマホを操作する煩わしさがなくなります。
スマホ対応手袋は、導電糸と呼ばれる電気を通す糸や指先に使われているのが特徴。スマホはスマホと指の間に流れる電気を読み取ることでタッチパネルの操作を可能にしているため、導電糸が使われたスマホ対応手袋を着けることで素手でなくても操作が可能になります。
手袋を購入する際には、適切なサイズを選ぶことが大切です。自分の手にフィットする手袋を選ぶことで冷気の侵入を防げるので、寒さの厳しい冬でも快適に過ごせます。手のサイズを正確に測るためには、手首の付け根から中指の先までと、”手囲い寸法”と呼ばれる手の周囲の長さの2つをチェックしましょう。
特にスマホ対応手袋を選ぶ際には、手袋の末端までしっかりと指先が入っていることが重要です。サイズが合っていないと指先の静電気がタッチパネルまで届かず、スマホがうまく反応しない恐れがあります。ネットで購入する場合は実際にはめることができないため、メジャーを使用して正確なサイズを測りましょう。
手囲い寸法を測るには、手の指先をまっすぐに揃え、親指の第一関節とほぼ同位置にある”生命線の始点”から、”小指付け根のシワと手首付け根を結んだラインの手首側から約3分の1の距離にある点”までの長さを測ります。
通常、手袋はSSからLLまで豊富なサイズを展開しているため、自分の手に合った手袋で実用性の高さと暖かさを楽しんでみてください。
手袋の素材は主に革、ニット、化学繊維の3種類があり、種類の異なる素材を組み合わせたアイテムも数多く存在しますが、それぞれの素材がもつ特性や醸し出す雰囲気は大きく異なります。まずは各素材の特徴をチェックしてみましょう。
革素材には、羊の革を使用した”シープスキン”、鹿の革を使った”ディアスキン”、イノシシに似た南米に生息する野生動物の革である”ペッカリー”などがあります。
シープスキンは、薄く柔らかな手触りと、ツヤのある質感が特徴です。また、ディアスキンはキメが細かく耐久性に優れており、表面にはシボと呼ばれる独特のシワ模様が見られます。ペッカリーは、表面に特徴的な毛穴が並んでいるのがポイント。厚みがありながらも柔らかく、長く愛用すればするほど独特の味わいが出てきます。
ほかにも、厚みのある”牛革”や生後12ヶ月以内の子羊の革”ラムスキン”やしなやかな”スエード素材”、保温力の高い”ムートン素材”などもありますが、革素材はどれも上品でラグジュアリーな雰囲気と独特の香りが魅力。フォーマルシーンやビジネスシーンにおすすめです。
手袋のニット素材は、吸湿性が高く汚れにくい羊素材”ウール”、柔らかく滑らかなカシミヤ山羊素材”カシミヤ”がメインです。どちらも保温力に優れた素材ですが、繊維の細いカシミヤの方がより暖かさが増します。
アンゴラウサギの毛を使用した”アンゴラ”も高い保温力を備えていますが、繊維が滑りやすく毛が抜けやすいので要注意。また、丈夫で暖かい”アルパカ”素材も人気があります。ニットの手袋は柔らかく心地よいフィット感が魅力であり、基本的にはカジュアルなシーンにおすすめです。
しかし、色柄や編み方によっても最適なシーンは異なります。編み目がざっくりとしており凹凸模様が目立つ「ローゲージ」はカジュアル寄りですが、細かく密に編み込まれ、編み目が目立たない「ハイゲージ」はフォーマルシーンにおすすめです。
手袋の素材には、ナイロンに次ぐ強度をもつしなやかな”ポリエステル”や、耐久性が高く羊毛に似た温もりをもつ”アクリル”などの化学繊維も多く使われています。化学繊維は耐久性に優れており、汚れもつきにくいことから冬のアウトドアシーンにぴったり。安価なモノが多いので、気軽に購入できるのも魅力です。
また、中にはウールと化学繊維を混紡したアイテムもありますが、異なる素材を組み合わせた手袋は静電気が発生しやすいので注意しましょう。
手袋の色やデザインを選ぶ際には、普段のコーディネートとの相性を考えて選ぶことが大切です。特に、手持ちのマフラーやベルト、靴などの小物と手袋の色やデザインを合わせると、統一感が出ます。なお、アウターと手袋を同系色でまとめると腕と手の境界線が曖昧になるため、腕が長くきれいに見えるのもポイントです。
また、黒やブラウン、ネイビーのシンプルな色味の手袋はさまざまなコーディネートと合わせやすいため、一つ持っておくと重宝します。その一方で、明るい色味の手袋や特徴的な柄のモノは全体のアクセントとして使用でき、いつもの着こなしに変化を生み出せるのが魅力。シーンや好みに合わせて使い分けてみてください。
アクリル素材のスマホ対応手袋。冬ならではの雪柄がおしゃれです。落ち着いた色合いとカジュアルなデザインで、コーディネートを選びません。手袋のなかでも安いので、初めてスマホ対応手袋を購入したい方に向いています。
すべての指がタッチパネル対応なので、スマホだけでなくタブレットを使う方にもおすすめです。防寒対策に優れた二重構造なのも特徴。低い気温や冷たい風から、手を守れます。防寒性に優れた厚手のスマホ対応手袋を探している方におすすめです。
レザー製のスマホ対応手袋。上質なデザインが特徴で、ビジネスコーデにもよく合います。落ち着いた大人のおしゃれさを演出したい方におすすめです。ポリウレタンレザー製で使い込むほどによく馴染み、段々と手にフィットしてスマホを操作しやすくなります。
360°タッチパネル対応なので、思うようにスマホを操作できない煩わしさがありません。裏地はフリース調の素材を採用しているため、保温効果に優れているのも嬉しいポイント。見た目はスタイリッシュに決めつつも、防寒性も重視したい方におすすめのスマホ対応手袋です。
ウール素材のスマホ対応手袋を探している方におすすめの製品です。吸湿性が高く汚れにくいウールで、長く快適に使い続けられます。複数の柄と色を組み合わせたデザインもポイント。特にプライベートでスマホ対応手袋を使いたい方におすすめです。
裏地が起毛になっているため、ふわふわで暖かい手触りが特徴。寒い日でも優しく手を包み込み、寒さから守ってくれます。快適性だけでなく、肌触りのよさや防寒性の高さも重視してスマホ対応手袋を選びたい方におすすめです。
ポリエステルやナイロンといった素材が採用されたスマホ対応手袋。軽量な化学繊維が使われていることで、重厚感がなく快適に使えます。ストレッチ性に優れたフリースを採用することで、偏摩耗を防いで長く使い続けられるのもポイントです。綺麗な状態で長持ちするスマホ対応手袋を使いたい方におすすめします。
中綿に保温性の高い素材を入れ、しっかりとした防寒効果を得られるのも特徴です。すべての指がタッチパネル対応なので、スマホだけでなくタブレットの操作も簡単。寒い日でも快適にスマホやタブレットを使いたい方におすすめです。
アウトドアブランドが提供する手袋のなかでも、比較的薄手なスマホ対応手袋。手に馴染むフィット感があってゴワつかないため、スマホの操作にも支障が出ず快適に使えます。伸縮性にも優れており、ランニングなどのアウトドアやスポーツをする際にも活躍するスマホ対応手袋です。
擦れやすい指先や手のひらに補強が入っているので、耐久性に優れているのも特徴。長期間使い続けられるスマホ対応手袋を探している方におすすめです。裏地は起毛になっているため、優しく手を包み込めます。
ニュージーランド産のメリノウールを採用しており、指先がタッチパネルに対応したスマホ対応手袋です。シンプルな形状とデザインで、コーディネートを選ばないのがポイント。プライベートでもビジネスシーンでも使える万能なスマホ対応手袋を探している方におすすめです。
薄手の作りなので、インナーグローブとしても使えるのが特徴。普段はスマホ対応手袋として使いつつ、ウィンタースポーツの際はインナーグローブとして活躍します。手にしっかりとフィットするため、スマホの操作性も損ないません。使い勝手のよいスマホ対応手袋を探している方におすすめです。
保温性に優れた素材を採用した、スマホ対応手袋。気温が低い日でも手を温めながら、スマホを操作できます。フリース製で摩耗しにくく、耐久性が高いのが特徴。頑丈な作りで長く快適に使えるスマホ対応手袋を探している方におすすめです。
消臭効果にも優れているため、汗ばんだときも不快になりません。シンプルなデザインと落ち着いた色合いで、プライベートコーデだけでなくビジネスシーンでも活躍します。どこにでも着用していける万能性のあるスマホ対応手袋を購入したいと考えている方におすすめです。
厚手のスマホ対応手袋。外からの風は防ぎつつ、内部にこもった熱は上手に逃してくれます。冷たい風を通さないのに通気性に優れているため、どんな環境でも快適に使えるのが特徴。通勤や通学時だけでなく、アウトドア・スポーツをするときにも活躍します。
防寒性の高い手袋を探しているけれど、中が蒸れるのは避けたい方におすすめです。指先はタッチパネル対応なので、なめらかにスマホを操作できるのがポイント。スマホの操作性を損なわない一方で、手を風から守ってくれるスマホ対応手袋を探している方におすすめといえます。
防風性に優れたスマホ対応手袋です。防風機能によって手の温度を保ちつつ、蒸れないよう透湿性に優れた素材を採用しているのもポイント。防寒性のある手袋を探しているけれど、蒸れて不快感が出るのは避けたい方におすすめです。
手のひらには滑り止めの補強がされているので、バイクに乗ったりアウトドアスポーツを楽しんだりするときにも活躍します。装着性に優れているため、スマホ対応手袋としてだけでなくインナーグローブとしても使えるのがポイント。普段使いにもアウトドアにも使えるスマホ対応手袋を探している方におすすめです。
人気スポーツブランドのアディダスから販売されているスマホ対応手袋。手に合わせて伸縮するニット素材で、快適に装着できます。指先にまできちんとフィットするので、スマホを快適に操作可能。手袋をしてもスムーズにスマホを使いたい方におすすめです。
手のひら部分に滑り止め加工が施されているため、アウトドアスポーツをするときも活躍します。落ち着いた色合いとさりげないブランドロゴのシンプルなデザインが魅力のスマホ対応手袋です。
ポリエステルとポリウレタンを採用した、軽量設計のスマホ対応手袋。スポーツブランドのナイキならではといえる、アウトドアシーンで活躍する軽い作りが特徴です。優れた装着性に加えて滑り止め加工も施されているので、スポーツをするときにも使えます。
内側に起毛素材を採用することで、防寒性を高めているのがポイント。見た目のクールさを損なわずに、手を温かく包み込んでくれます。シンプルながら防寒性の高いスマホ対応手袋を探している方におすすめです。
シンプルなデザインで、クールな大人の印象を与えられるスマホ対応手袋。ビジネスシーンはもちろん、プライベートでは大人らしい落ち着いたコーディネートに合わせられます。落ち着いたデザインのスマホ対応手袋を探している方におすすめです。
指先がタッチパネル対応になっているため、スマホを快適に操作できます。また、手のひらに滑り止め加工を施しているので、車やバイクを運転するときに着用してもハンドルが滑りません。手首にもフィットする作りで、防寒性を高めているのも特徴。寒い冬でもおしゃれさを失わず、快適に使えるスマホ対応手袋を探している方におすすめです。
ウール素材のスマホ対応手袋です。ウールとラムレザーを組み合わせることで、ほどよいカジュアルさと上質さを醸し出しています。手の甲側はさりげないチェック柄が入っていて、おしゃれさを高めているのが特徴。プライベートでもビジネスシーンでも使える、ハイセンスなスマホ対応手袋を探している方におすすめです。
すべての指がタッチパネル対応なので、スマホもタブレットも快適に操作可能。内側はボア仕様になっているため、防寒性に優れているのも魅力です。おしゃれさと操作性の高さ、そして防寒性の高さを併せ持ったスマホ対応手袋を購入したいと考えている方におすすめします。
ツイードとラムレザーを採用した、スマホ対応手袋。柔らかく上質なラムレザーとデザイン性に優れたツイード生地を組み合わせることで、洗練された雰囲気とカジュアルなおしゃれさを兼ね備えています。
指先がタッチパネルに対応していますが、色や素材が変わらないので統一感のあるデザインです。ラムレザーが手にしっかりとフィットし、寒い冬でも難なくスマホを操作できます。スマホの操作性を損なわず、プライベートでもビジネスシーンでも活躍するデザインのスマホ対応手袋を探している方におすすめです。
アクリルとウールを組み合わせたスマホ対応手袋。軽量で保温性と保湿性に優れ、手を寒さや乾燥から守ります。なるべく軽くて薄手のスマホ対応手袋を購入したいけれど、防寒性も重視したいという方におすすめです。
手のひら部分には滑り止めとしてラバー加工が施されており、車やバイクのハンドルを滑らずに握れます。手袋自体だけでなく、滑り止め加工の模様も雪の結晶デザインなのが嬉しいポイントです。
ジャージー生地とベロア生地を採用したスマホ対応手袋。無地のシンプルデザインのなかに、2つ並んだくるみボタンが可愛らしいアクセントになっており、地味すぎないデザインのスマホ対応手袋を探している方におすすめの製品です。

親指と人差し指の先端にタッチパネル対応加工を施しているため、スマホを難なく使用できます。寒い冬でも外でスマホを使いつつ、ファッション性も重視したいという方におすすめのスマホ対応手袋です。
程よい光沢があり、高級感のある上質なラムレザーを採用した、スマホ対応手袋です。柔らかくなめらかな触り心地で、手に馴染むのが特徴。使い込むほどにフィット感が増していくので、長く使い続けられるスマホ対応手袋を探している方におすすめします。
全体がタッチパネル対応なので、スマホもタブレットも問題なく操作可能です。手首の周りにボリュームのあるファーがあることで、冷たい風が入ってきません。裏地は起毛素材のため、手を優しく包んでくれます。おしゃれで防寒性に優れたスマホ対応手袋を購入したいと考えている方におすすめです。
カシミヤとポリエステルを組み合わせた、スマホ対応手袋。防寒性が高く柔らかい手触りが特徴のカシミヤを採用することで、寒い日でも手を優しく守れます。スマホが使えるだけでなく、防寒性に優れた優秀な手袋を探している方におすすめです。
ふわふわとした手触りが魅力のラビットファーを、手の甲に付けているのもポイント。可愛らしいアクセントとして、手元に華やぎを与えてくれます。シンプルながらも地味ではない洗練されたデザインのため、おしゃれさにもこだわってスマホ対応手袋を選びたい方におすすめです。
ノースフェイス(THE NORTH FACE) レッドランプログローブ NN61874
カジュアルなスマホ対応手袋を探している方におすすめの製品です。アウトドアブランドならではといえる、機能性の高さが特徴。薄手の作りながら保温性が高いので、かさばらずに装着できるのが魅力です。ゴワつかずスッキリと着けられるスマホ対応手袋を購入したい方におすすめします。
ストレッチ性に優れているので、指先にまでしっかりとフィットするのがポイント。スマホを操作するときも、思うように動かない煩わしさがなく、ランニングなどスポーツをするときにも活躍します。カジュアルデザインで使い勝手のよいスマホ対応手袋を探している方は、チェックしてみてください。
薄手のスマホ対応手袋。伸縮性に優れたフリース素材で、指先までぴったりとフィットします。きちんと装着できるので、スマホを難なく操作可能。すべての指がタッチパネル対応なので、スマホだけでなくタブレットも使えます。寒い日に外でスマホやタブレットを使うことが多い方におすすめです。

手のひらにはシリコンプリントを施しているため、ものを掴みやすいのもポイント。外で仕事をするときや、車・バイクを運転するときに活躍します。素手に近い感覚で使用できるスマホ対応手袋を探している方におすすめです。
カジュアルなデザインで、スポーティなコーディネートによく合うスマホ対応手袋を探している方におすすめの製品です。柔らかい肌触りで、手を優しく包みます。裏地には保温性の高い素材を採用し、寒い日でも手の暖かさを保ってくれるのが特徴。さらに、手首の内側に二重のゴムが付けられているのもポイントです。
ゴムが冷たい風の進入を防ぎ、手を寒さから守ってくれます。スマホを使えることに加え、防寒性の高い手袋を探している方におすすめです。普段使いはもちろん、外回りの仕事やアウトドアやスポーツでも活躍します。
しっかりとした厚手の作りが特徴のスマホ対応手袋。防風性に優れているので、冷たい風の進入を防ぎます。内側にフリースが採用されていることで、保温性を高めているのも特徴。寒い冬を快適に乗り切れるスマホ対応手袋を探している方におすすめします。
外側のウール素材は、はっ水性があるため雪が降っても使用可能です。手のひらにはレザーも使われているため、耐久性に優れています。長く快適に使えるスマホ対応手袋を購入したいと考えている方におすすめの製品です。
最近、多くのブランドがスマホ対応手袋をリリースしており、各アイテムがさまざまな特徴をもっています。素材やデザイン、機能性、サイズなど購入の際にポイントをしっかりと踏まえたうえで、ぴったりのアイテムを選んでみてください。

【インタビュー】アズディン・アライアが新世代にアドバイスをしない理由

2019.01.11

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パリのアトリエ兼自宅でインタビューを行った。「決してアドバイスはしません。実は審査員などを頼まれることもありますが、受けたことはありません。なぜなら、若い人は自分たちのやり方でやるべきだと思っているからです」

インタビューの場として招かれたのは、マレ地区にあるアズディン・アライアの店舗でありアトリエ、そして住居でもある建物だった。エッフェル塔の建設と同時期に建てられたというそれは、石を基調とした極めてシンプルなものではありながらどこか官能的で、アライアの作品を彷彿させるものがある。今では同じエリアにSupremeがオープンするなどヒップなロケーションだが、彼が建物を購入した1990年当時には現在の街の姿は想像できなかっただろう。建物の入り口には派手な看板はなく、よく見ないと見過ごしてしまうくらいささやかに、"アライア"と石に刻まれているだけだ。彫刻と称されるアライアのドレス。たっぷりの贅沢感を身にまとおうと、ここに来るお客たちはじっくりと時間をかけて服選びをしている。私たちを迎えに店先まで来てくれたアライア氏は、出会わせた客と気軽に会話を楽しんでいる。いうまでもなく彼らはその後も満足感と共に買い物を続けているように見えた。洋服を作っているデザイナーに直接お目にかかることは、今の時代滅多にあるチャンスではない最高の贅沢だ。
「あなたはここに座って」と、アライア氏の隣に通されながらランチを共にすることになった。堅苦しい感じは全くなく、まるで友人の家に招かれているように自然かつ心地よく始まった。現在は30人ほどいる彼のスタッフたちが一同に会することは少なくなったという。「持ち場を離れてひとつの場所に集まること、そしてみんなが平等に食事とることはとても重要なことなのです」という言葉のとおり、招かれた私たちの他にもここで働いている人々が集まり食事会が始まった。昨晩も30人ほどの夕食会が、この気取らないダイニングキッチンで行われたらしい。今回のランチには、アライアの親友でコルソコモのディレクターであるカルラ・ソッツァーニやアライアが運営するギャラリーをディレクトすることもあるドナシアン・グラウも席についている。「この空間をたくさんの人と共有することにとても意味を感じている」と彼は教えてくれた。彼が初めてパリにやってきた60年代に、アリストクラットであるニコル・ドゥ・ブレジエ伯爵夫人(La Comtesse Nicole de Blégiers)のところに身を寄せていたことがある。その際に知り合った作家であり政治家のアンドレ・マルローやパブロ・ピカソのファミリー、グレタ・ガルボなど多くのアーティストとの関係を築き、思想や芸術に触れ合う機会ができたことは、確かにアライアの礎となっているのだろう。そんな彼は今自分がその担い手として、時間と食事を共にする大切なひとときを紡ぎ続けている。
このビルディングには店舗以外にギャラリースペースもあり、そこで行われる個展は誰でも訪れることができる。同スペースでは彼のオートクチュールとRTWのコレクションも行われ、2017年7月にも6年ぶりとなるクチュールコレクションが行われたばかりだった。
ちなみに私が訪れたときには、リチャード・ウェントワースの展覧会が行われていた。ヘイワードギャラリー、テートギャラリー、サーペンタインギャラリー、ホワイトチャペルギャラリーなど英アート界をリードするギャラリーすべてで作品を展示し、ゴールドスミスカレッジでデミアン・ハーストやヘレン・マーティンなどを教えた経歴を持つ彼は、英アート界において最も重要な人物とも称される。彫刻家としても高名なウェンワースはアライアのクリエーションの発信源であるアトリエに3年間通い、場所とその空間を共有する人々と関係しながら、写真を撮り続けたのだった。多くのコンテンポラリーアーティストと精通していて、今回のリチャード・ウェントワース展もディレクションしたグラウは、「彫刻とは身体的なものの体験が大きく関わってきます。だからこれはどこにでもあるような典型的な写真の展覧会とは違い、このハウスのためにデザインされた彫刻のインスタレーションでもあるのです」と語る。写真は彫刻の上に釘で打たれていた。展示されたのは150点のみだが、ウェンワースが3年間で撮りためた写真は3000点にも及んだという。
グラウはこのギャラリーの持つ特性について「最も重要なことは、アーティストのコミュニティであること。様々なフォーマットを通してであり、形は問いません。絵画、写真、建築、詩作、そしてデザインをする彼らの作品を展示すること、そして展示を通じて相互的な影響を受け合い、その効果を表すことです」と語る。その信念に基いて今までにも倉又史朗、メンフィス、マーク・ニューソンなどの展示を行ってきている。アライアがファッションを創作することに情熱を注ぐのと同じように、アーティストや違った分野に身を置く友人たちも自身のクリエーションに魂を注いている。そんな異なる才能たちが空間を共有することは、彼の人生において重要な位置を占めているのだ。彼のモード、美学に惹かれ、仕事に対する姿勢に共鳴を受け友情が深まったアーティストにはアレハンドロ・ホドロフスキー、ジュリアン・シュナーベルなど枚挙にいとまがない。そして、その偉大なアーティストを通じて若い世代とつながることも少なくないという事実からも、このギャラリーがコンテンポラリーのアート界にとって大きな意味をもっていることがわかる。
ランチも落ち着いた時分で、刻一刻と移り変わる世の中について尋ねると彼は「新しい時代が到来することはいいこと」としながら、それに合わせて自身も「変わらなければならない」ということを認めた。彼ほどの偉大な先駆者ですら、今日の世相を無視することはできないようだ。もっとも、それは彼が凝り固まることなく常に新しいクリエーションを目指しているからこそだが。具体的に服作りにおいては「以前はもっと直感的に服を作っていたし、着る側ももっとオープンであり直感的でした」と振り返り、今の状況を見つめて「今は少し周りの意見や女性に気に入ってもらえるか?と常に問いかけながら」作っていると聞かせてくれた。

最後に、新しい時代を創っていく人たちへのアドバイスを尋ねてみた。

「決してアドバイスはしません。実は審査員などを頼まれることもありますが、受けたことはありません。なぜなら、若い人は自分たちのやり方でやるべきだと思っているからです。それぞれのデザイナーが自分たちの道を切り開いていくことが、なによりも重要であると私は考えます」

このランチの後に行われたルイ・ヴィトンのコレクションでは、カーラ・ソッツァーニやハイダー・アッカーマンたちと楽しそうにショーに足を運んでいるアライアの姿を目にした。そんな光景に、名声や虚栄に囚われることなく、実直に創作活動と相対しながら生きることを楽しむ彼のモットーが見て取れた。彼のファッションに対する愛情や好奇心は常に開かれており、創造することを愛する者への祝福を忘れることは決してないのだ。

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