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カミューの、怒りに似て、怒りではないもの。

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楽園・１の続き。

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楽園の続き。小話。

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獣な青、というテーマで書きました。
幻水を書いていて、一番楽しかった時、青赤獣リングという、ネットの企画に誘っていただいて、わくわくしつつ書きました。

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気ままに眠れることの尊さ。

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無心に眠る姿にふと不安になる。
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休暇に喜びを添え、南風あかるく吹く。

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傷つく日も、ある。

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他の話とは続いていません。
何度「初めて気持ちを確認する話」を書いても、飽きないのが青赤の素晴らしいところだと思います。

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「あなたが求めたら、全て差し出してしまう」の続き。

虚無を共有したがゆえに、こころ癒すものが育つこともある。

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青氏、自分の倫理に悖る行為に走る。

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「その星の名は」の続き。

人々がこの世を離れても、天には星が輝き続ける。

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幻水にはまった年の秋のイベントで配ったペーパー。
他愛な～い小話。

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　植田屋のタツさんへのプレゼントとして書きました。

　青騎士が執着せざるを得ないものについて。

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サークル「湖底同盟」の三浦かなこさんのゲスト本に載せて頂いたもの。グラスランドの設定違いが、今見るとちょっと悲しい。青と赤、仲良しの同盟参加後話。

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2001年の新年更新用に、幾つか書いたテキストの内の一つ。

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青も赤も病んでいない、明るいカラーの話です。
カミューの誕生日話。
友人Ｈ子への誕生日の贈り物として書きました。

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恋よ、或いは愛よ。
汝等、生きるための糧であり給え。


他の話とはつながっていません。

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早起きの騎士が手にしたもの。
他の話とはつながっていません。

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親友となら、謎解きはいっそう面白くなる。

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「コン・グラツィア」と同じ、「鳩」というオリジナル設定を用いていますが、「コン・グラツィア」とは別の話です。そのほかの話とも続いていません。


禁欲の鋳型の中で、花は、いつでも咲く準備をしている。

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　サイトにも、販売された同人誌にも、掲載していない話はこれだけ。去年の6月、ましろあやさんとkayaさんが主催された、青赤温泉オフ会の小冊子に書かせて頂きました。長すぎで、反省。十年くらい書いてきた青赤を振り返ってみると、青→陰、赤→陽、という要素だけは変わってない。他の方の二次創作を読むより、自分で書き始めた方が早かったジャンルなので、原作からそう読み取ったのだと思いますが、少し前に騎士イベントやり直してショックでした。え、マイクロトフってこんなタイプだったっけ？この遠視のイノシシみたいな人？？



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ペーパーに載せた小話。

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